桂山 奈緒子

100の帰ります。100の帰りません。

「100人の男女に帰る(帰りたくなる)理由と
 帰らない(帰りたくない)理由を聞きました。」
帰る「場」として思い描く対象は
人によりバラバラでしょう。
でも、「帰りたい・・・」「帰りたくない・・・」と思う
「場」には共通した何かがあるのではないか、
という仮説をたててみました。
なんらかの「場」づくりに関わっている
すべての人がドキっとなるような
100の本音を収集できればと思っています。


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